約 45,018 件
https://w.atwiki.jp/comic8/pages/841.html
グラップラー刃牙をお気に入りに追加 情報1課 <グラップラー刃牙> #bf 外部リンク課 <グラップラー刃牙> ウィキペディア(Wikipedia) - グラップラー刃牙 Amazon.co.jp ウィジェット 保存課 <グラップラー刃牙> 使い方 サイト名 URL 情報2課 <グラップラー刃牙> #blogsearch2 成分解析課 <グラップラー刃牙> グラップラー刃牙の61%は海水で出来ています。グラップラー刃牙の14%は不思議で出来ています。グラップラー刃牙の9%は波動で出来ています。グラップラー刃牙の7%は夢で出来ています。グラップラー刃牙の4%は食塩で出来ています。グラップラー刃牙の3%は下心で出来ています。グラップラー刃牙の1%は微妙さで出来ています。グラップラー刃牙の1%は鍛錬で出来ています。 報道課 <グラップラー刃牙> えなこ・広瀬アリス・薮宏太らの漫画愛が爆発 りんたろー。も思わず「やばいって!」(TV LIFE web) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース パチンコ「時速6万発」も期待できる激アツ新台!? 解説の名手が大爆発!! - Business Journal パチンコ新台「最高峰の甘さ」は魅力も…大本命は3万発レベルも余裕の超大物!? - Business Journal 『連載30周年記念 地上最強刃牙展ッ!in東京ドームシティ』クラウドファンディング ネクストゴール達成に向け、板垣恵介先生直筆サイン入りの認定書付き「範馬勇次郎」サインなど5つのリターンを追加! - PR TIMES 格闘漫画の金字塔ッッ!“刃牙”シリーズ4作品全132巻が「ゼロコミ」で配信開始!毎日無料で読めィッッ! - PR TIMES ピップマグネループ(R)️MAXと刃牙のスペシャルコラボ第2弾!あの花山薫が最強の感謝師に!?「ピップ×刃牙 最強の感謝ギフト」キャンペーン始動! - PR TIMES 賀来賢人、体つきに「なんかデカくないですか?」の声 “人生最大”にデカくなった姿に注目集まる(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『範馬刃牙』読者を唖然とさせた「エア味噌汁」は必然だった? 名シーンが生まれた背景を考察(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 前田敦子、“ヒモ男”菊池風磨とのダメ恋愛にハマる - RBB TODAY その発想はなかった…ファイルーズあい作『刃牙の家』が再現度高すぎ!堀江瞬ら声優仲間も「やべー奴っすよ」 (2021年10月25日) - エキサイトニュース 「刃牙」シリーズ原作者 板垣恵介とNetflixアニメ『範馬刃牙』EDテーマを歌うGENERATIONSの対談が実現 - http //spice.eplus.jp/ グラップラー刃牙×LONELY論理(ロンリー)のスペシャル・コラボ・アイテム入荷!本コラボ限定の地上最強デザインを落とし込んだTシャツ、ロンT、パーカーが登場! - 激ロック ニュース 【10月12日のレトロゲーム】今日はPS2『グラップラー刃牙 バキ最強烈伝』の発売21周年! - ゲームドライブ 【ワンホビ34】“呼ッ!”三戦(サンチン)の型も完全再現した愚地独歩など「POP UP PARADE 範馬刃牙」シリーズ発表 - impress.co.jp 「刃牙」板垣恵介VS「うる星やつら」高橋留美子の異色対談が実現 「あしたのジョー」で白熱トーク(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『グラップラー刃牙』30周年&「刃牙展」開催決定記念 48時間限定でシリーズ137冊無料公開へ(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース <終末のワルキューレ>「範馬刃牙」とコラボ アダムと刃牙が共闘ッッ!? 神と人類のLINEスタンプも(MANTANWEB) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『グラップラー刃牙』の花山薫は、トランプ52枚を指でつまんで引きちぎった。いったいどんな握力か?(柳田理科雄) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「刃牙はBL」第1話がTELASAで無料配信、松本穂香や岡山天音が出演 - 映画ナタリー アニメ『範馬刃牙』エンディングテーマ GENERATIONS from EXILE TRIBE「Unchained World」のMVが公開 - http //spice.eplus.jp/ ラグビー稲垣啓太、スーツ姿が「花山薫」そっくり?! 「全てがバキ」「実写化の際は是非」と話題 - J-CASTニュース 阿部詩左腕負傷も軽症 好きな漫画「グラップラー刃牙」食べ物「肉」即答 - ニッカンスポーツ 野田クリスタル、食事前に『グラップラー刃牙』を読む「一番お腹が空く」 | Smart FLASH[光文社週刊誌] - SmartFLASH 山寺宏一:「範馬刃牙」で“難しい役トップ10”挑戦 「これは音声化不可能!」さじを投げそうに - MANTANWEB(まんたんウェブ) 「『グラップラー刃牙』はBLではないかと1日30時間300日考えた乙女の記録ッッ」祝ドラマ化記念! 原案エッセイとコミック「刃牙」シリーズに使える50%OFFクーポン配布&期間限定フェアを開催 - PR TIMES 「地上最自由」の男が猫の寝床となる。『刃牙』のアンチェインことビスケット・オリバの猫ちぐら公開 - ニコニコニュース 島崎「コーラ飲むシーン演じたい」『範馬刃牙』トークショー(アニメージュプラス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース milet、「グラップラー刃牙」が教えてくれたこと (2021年8月7日) - エキサイトニュース milet、「グラップラー刃牙」が教えてくれたこと - ナリナリドットコム 「範馬刃牙」EDはGENERATIONSに決定ッッ! - アキバ総研 甘デジ「15R比率85%」の強RUSH完備! 史上最大級コンテンツの未来にも期待!! - Business Journal 秋アニメ『範馬刃牙』と北海道コンサドーレ札幌がコラボ決定! 「バキ化した選手たち」のビジュアルが公開! 来場者全員に「バキ化チャナティップ選手×バキ化槙野選手」のオリジナルカードをプレゼント - アニメイトタイムズ 秋アニメ『範馬刃牙』GRANRODEOが歌うオープニングテーマ「Treasure Pleasure」ノンクレジット映像が公開! 刃牙とオリバ、「ブラックペンタゴン」の猛者たちが登場 - アニメイトタイムズ アニメ「刃牙」と強炭酸水「THE STRONG 天然水スパークリング」のコラボ動画が公開 地下鉄・木場駅が「バキ駅」に!? (2021年7月14日) - エキサイトニュース 「刃牙」シリーズが連載開始30年を前に、特別プロジェクト始動ッッ!! 新作アニメにBLまで!?(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース アニメ『範馬刃牙』を2021年秋よりNetflixで公開。漫画『刃牙』シリーズの連載30周年を記念したプロジェクトも始動ッッ!! - ファミ通.com 「刃牙はBL」大塚明夫が板垣恵介、川原慶久が愚地克巳の声担当ッッ!特報も公開(コメントあり / 動画あり) - コミックナタリー ドラマ「刃牙はBL」岡山天音&神尾楓珠がBLに夢中な松本穂香の日常をかき乱すッッ(コメントあり) - コミックナタリー 散り際が残念すぎる、キャラ4人 「なぜ?」「そもそも死ぬ必要があったのか」(マグミクス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「ひろゆきさんが範馬勇次郎だったらやりたい放題しますか?」ひろゆきさんが刃牙シリーズの範馬勇次郎について動画で語る (2021年6月14日) - エキサイトニュース 炭酸の抜けたコーラがエネルギー効率良いって本当? 栄養士に聞いてみたら… - しらべぇ 「バキ」の最大トーナメント出場者で最強だと思うキャラは誰? 【人気投票実施中】 | ねとらぼ調査隊 - ねとらぼ 「グラップラー刃牙で見た型だ」壮絶写真のあなたはどこ - 朝日新聞デジタル 愚地独歩に読者ドン引き…『刃牙』シリーズの「絶対に真似してはいけない技?... - まいじつ 松本穂香が『刃牙』をBLとして読み解く愛好家に ドラマ『グラップラー刃牙はBLではないかと考え続けた⼄⼥の記録ッッ』放送・配信へ - http //spice.eplus.jp/ 『バキ道』9巻に批判殺到! 古参ファンも離れる「大相撲編」はナゼつまらない... - まいじつ 「グラップラー刃牙」「バキ」「範馬刃牙」「刃牙道」が無料で読めるGW企画 - コミックナタリー 新商品ピップマグネループ(R)MAXと『刃牙』のスペシャルコラボレーション あの範馬刃牙が現代社会に登場?!「バキバキ最凶肩凝編」始動! - PR TIMES 「刃牙」の作者・板垣恵介氏が阿寒湖温泉観光大使に - ニッカンスポーツ G123『バキ』×『ビビッドアーミー』のコラボが本日より開催ッッ! - PR TIMES G123『バキ』×『ビビッドアーミー』のコラボが開催決定ッッ! - PR TIMES 『バキ』×『紅虎餃子房』烈海王がもてなすコース予約受付スタートッッ‼︎ (2020年10月20日) - エキサイトニュース アニメ『バキ』スタッフによるトークショー10/16配信決定ッッ! (2020年10月14日) - エキサイトニュース 島崎信長からコメントが到着ッッッ! 史上最強の“親子喧嘩”を描く「範馬刃牙」制作決定 (2020年10月1日) - エキサイトニュース 「刃牙」マネしてアクション始めた有吉弘行→隣の部屋で佐藤栞里も... ファン「止めて下さいませ」 - J-CASTニュース 範馬刃牙、範馬勇次郎のオリジナルTシャツが『トレバ』に登場ッッ! (2020年8月28日) - エキサイトニュース やはりラスボスは範馬勇次郎!? アニメ『バキ』大擂台賽編:第8話先行カット (2020年8月18日) - エキサイトニュース アニメ『バキ』第2期「大擂台賽編」が放送開始ッ! その魅力を範馬刃牙役・島﨑信長さんがたっぷりと語るッッ!! - アニメイトタイムズ 「バキ」大擂台賽編、生ける伝説・郭海皇VSムエタイのサムワン海王試合開始!第3話先行カット (2020年7月20日) - エキサイトニュース 島崎信長:「バキ」で感じた熱量 ベテラン声優集結の「最高の現場」 座長としての意識 - MANTANWEB(まんたんウェブ) 「バキ」大擂台賽編、瀕死状態の刃牙が勧められたのは…第1話先行カット (2020年7月6日) - エキサイトニュース 【2020夏アニメ】『バキ 大擂台賽編』に、物語は最終章『俺ガイル完』など5作品 (1/5) - ASCII.jp 『龍が如く ONLINE』でアニメ『バキ』とのコラボイベントが7月6日(月)より開催! 範馬刃牙ら人気キャラやオリジナルストーリーが登場 - アニメイトタイムズ アニメ『バキ』大擂台賽編、島﨑信長さん・大塚明夫さんら声優6名のコメント到着!『龍が如く ONLINE』『Fit Boxing』とのコラボも決定 - アニメイトタイムズ バキ:「龍が如く ONLINE」とコラボ 刃牙や勇次郎が神室町に - MANTANWEB(まんたんウェブ) 烈海王は中国拳法のイメージを一新したーー『刃牙』シリーズで格闘技ファンに与えたインパクト - リアルサウンド GRANRODEOによるアニメ『バキ』大擂台賽編OPテーマ「情熱は覚えている」のCD発売日が9月9日(水)に変更/炎をバックにして熱いジャケット写真公開 - アニメイトタイムズ 格闘漫画『グラップラー刃牙』が無料公開中! - 電撃オンライン アニメ『バキ』大擂台賽編のNetflix全世界独占全話一挙配信スタート! 範馬刃牙役・島﨑信長さんらのコメントが到着 - アニメイトタイムズ 刃牙役・島﨑信長コメントも到着、Netflixで『バキ』大擂台賽編 ついに本日開幕&全話一挙配信スタート - http //spice.eplus.jp/ アニメ『バキ』大擂台賽編に追加声優として、緒方賢一さん、幸野善之さん、安元洋貴さんら12名が出演決定! キャラクタービジュアルも公開 - アニメイトタイムズ 「バキ」大擂台賽編、Netflixにて2020年独占配信ッッ! “史上最大の危機”描くビジュアル&ティザーPVも公開 (2020年3月5日) - エキサイトニュース アニメ『バキ』大擂台賽編がついに始動! ティザーPVで最強の海皇・郭海皇の姿も解禁、2020年NETFLIXにて独占配信 - アニメイトタイムズ K-1三冠王者・武尊が語る、『グラップラー刃牙』の魅力と力士との戦い方 「“喧嘩”は力士がいちばん強い」 - リアルサウンド 『グラップラー刃牙』がBL作品なのではと思い始め、人生が変わったBL研究家・金田淳子に聞く刃牙の魅力! - フジテレビュー!! 『グラップラー刃牙』はBL漫画か!? 「範馬刃牙=ジルベール説」を真剣に考えてみた - 文春オンライン 『刃牙』シリーズをBLとして読むオタクの感想が書籍化 著者金田淳子さんに話を聞いたら早口長文が返ってきた - - ねとらぼ 落書きだらけの家が現実に……! 「範馬刃牙の家」のジオラマが原作愛感じるクオリティーで反響呼ぶ(1/2 ページ) - - ねとらぼ 吉岡里帆がインタビューで語った「バキ」の真実とは?『グラップラー刃牙』から『刃牙道』までを特集「バキ大解剖」2冊同時発売 - music.jpニュース 「グラップラー刃牙 アルティメットチャンピオンシップ」のサービスが3月14日をもって終了 - 4Gamer.net 「刃牙」シリーズ最新作『バキ道』が10月4日に連載開始!週刊少年チャンピオン45号より2号連続100P超掲載! - アットプレス 「グラップラー刃牙 アルティメットチャンピオンシップ」に新要素「タッグバトル」が登場 - 4Gamer.net TVアニメ『バキ』迫りくる5人の最凶死刑囚キャラクター紹介PV解禁!最強キャストも発表 - 超! アニメディア グラップラー刃牙:新作アニメで島崎信長が範馬刃牙に - MANTANWEB(まんたんウェブ) グラップラー刃牙:新作アニメ「バキ」がNetflixで今夏配信 - MANTANWEB(まんたんウェブ) バキ世界におけるルビの使用(つか)い方講座、開始(はじ)めいッッ!:刃牙×ねとらぼ『男雄漢比較べ』 - - ねとらぼ 【新作】刃牙史上初の公式対戦格闘アプリッ!『グラップラー刃牙 アルティメットチャンピオンシップ』配信開始ッツツ!! | スマホゲーム情報ならファミ通App - ファミ通App グラップラー刃牙 アルティメットチャンピオンシップの概要 | スマホゲーム情報ならファミ通App - ファミ通App 「控室に刃牙を呼びに来た人」って覚えてる人いるのかよ! モブキャラだらけの刃牙×佐賀県のコラボサイト公開 - - ねとらぼ 「刃牙」って今何やってるのか。読むのを辞めてしまった人に、男と生まれたからには一挙解説を志すッ - エキサイトニュース 『グラップラー刃牙アルティメットチャンピオンシップ』の配信が決定!事前登録スタート - Game Deets 【事前登録】『グラップラー刃牙 アルティメットチャンピオンシップ』史上最強の対戦格闘アプリ登場ッッッ!!! | スマホゲーム情報ならファミ通App - ファミ通App 『グラップラー刃牙』と山本“KID”。見逃せない世紀の異種格闘技対談!(Number編集部) - Number Web 強くなりたくば読め!全113巻48時間耐久“グラップラー刃牙”組み手が開催 - 週刊アスキー - 週アスPlus 『バキ』新シリーズ『刃牙道』連載開始記念!!eBookJapanが『グラップラー刃牙』『バキ』『範馬刃牙』(各1~3巻)を順次無料公開 - PR TIMES グラップラー刃牙:シリーズ最新作「刃牙道」 連載初回は異例の100ページ超に - まんたんウェブ 『最凶学園ナックルバウト』に 『グラップラー刃牙(バキ)』が緊急参戦!! ~刃牙・克巳を仲間にして、「地上最強の生物」に挑め~ - PR TIMES 「グラップラー刃牙」作者が描いたゆるキャラがまったくゆるくない件 - - ITmedia グラップラー刃牙:第3部「範馬刃牙」が完結 シリーズは継続 - まんたんウェブ グラップラー刃牙に登場するキャラクターがラベルにデザインされた栄養ドリンク「刃牙闘士飲料」発売開始! - PR TIMES 情報3課 <グラップラー刃牙> #technorati マンガとは マンガの33%は厳しさで出来ています。マンガの30%はカルシウムで出来ています。マンガの25%は元気玉で出来ています。マンガの9%は毒物で出来ています。マンガの1%は月の光で出来ています。マンガの1%は毒電波で出来ています。マンガの1%は魂の炎で出来ています。 28589.jpg?_ex=300x300 s=2 r=1 ヨスガノソラ 春日野 穹 -すくみず 楽天売れ筋ランキング レディースファッション・靴 メンズファッション・靴 バッグ・小物・ブランド雑貨 インナー・下着・ナイトウエア ジュエリー・腕時計 食品 スイーツ 水・ソフトドリンク ビール・洋酒 日本酒・焼酎 パソコン・周辺機器 家電・AV・カメラ インテリア・寝具・収納 キッチン・日用品雑貨・文具 ダイエット・健康 医薬品・コンタクト・介護 美容・コスメ・香水 スポーツ・アウトドア 花・ガーデン・DIY おもちゃ・ホビー・ゲーム CD・DVD・楽器 車用品・バイク用品 ペット・ペットグッズ キッズ・ベビー・マタニティ 本・雑誌・コミック ゴルフ総合 ページ先頭へ グラップラー刃牙 このサイトについて 当サイトは漫画のタイトル毎にインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ページをブックマークしておけば、ほぼ毎日その漫画のタイトルに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/kyokotan/pages/126.html
「…………」 「…………」 「――――」 三点リーダを飛ばし続け沈黙する俺たちに対抗しているのか、九曜はダッシュを放出し辺りの空間と同化し始めた。 まさかまさかの登場人物に驚いたってのもあるが、九曜の格好にも戸惑いを隠せないと言うのもある。 彼女――周防九曜は髪の毛と同じ漆黒のローブを身に纏い、同様に黒色のヴェールで頭を覆っている。胸元には宝石で作られたロザ リオ。勿論黒い宝石で作られたもので、燈篭の光を浴びてレインボーのような輝きを見せている。 全身黒ずくめの彼女だが、しかし唯一顔の部分のみ白い肌を露出させている。黒の衣装とは真逆のそれが、彼女の顔立ちをよりくっ きりと現していた。 と、俺がここまで説明する間、誰も喋らず動かず。まるでこの空間のみ時が止まったかのような挙動に駆られる。しかし燈篭の光が 揺らいでいることから実際はそんなこともなく、単に硬直しているだけに過ぎない。それに橘を見ると、何かを言おうとして口をもご もごさせている。九曜は言わずもがなのマネキン状態。 このままでは時間だけが過ぎ、何も解決しない。そう考えた俺は乾いた口を何とか動かした。 「……どうしてここにいる?」 ギギギという効果音が入りそうなくらい不器用に目線を動かした九曜は、 「――――観測する…………ため――――」 何を? 「綺麗な…………瞳を――――」 ザッツオーライ、意味不明過ぎる。もっと分かり易い言葉で喋ってくれ。 すると九曜は幾分考えるような素振りを見せて、 「――――勇者の――来訪を…………待っていた――――」 「ゆ、勇者ってもしかして!」 唇のグリスの補充が終わった橘がようやく言葉を口にする。 「……あなた――――」 俺を指差した。 「やっぱり……うんうん」 右手をあごにかけて何やら考え出した。 「ということは、九曜さん。あなたは魔王打倒の鍵をご存知なのですね!?」 「――さっきの…………言葉――――五行を…………見つける――――」」 五行? そう言えばさっきの不思議な声が、そんなことを言ってたような……っていうかあの声は誰の声だ? 九曜の声じゃなかっ たし、他に誰かがいる気配もないし。 「天の――声――――」 天の声? ああ、電池が切れるとバックアップデータが吹っ飛ぶ恐怖の記憶機器のことか。 「違うに決まってるでしょ。九曜さんが水晶の力を借りて、ご神託を受け取ったのでしょ。言わば神の御声を代弁してくれたのです」 「そう……」 そうかい。「で、その五行とやらは何なんだ?」 「五行は――陰と……陽――――2つの………存在意義から――――生まれた………五大元素――――」 「なるほど、陰陽五行説ですか。陰と陽の力を束ねるには、それと同等の力、すなわち五行の力を持って制する。そう言うことです ね」 どういうことなんだろうな。俺にはさっぱり理解不能だ。 「簡単に説明しましょう。この世界の因果律は古代中国の思想によって成り立っていると考えられます。その理由は、先程九曜さんも 仰った陰と陽の力です。陰と陽と言うのは、簡単に言えば相反するもの同士のこと。光と闇、天と地、寒と暖、男と女……様々な例え がありますが、そう言ったもののことなのです。混沌より生まれしそれは、どちらかが存在することでもう一方も存在する。相反しな がらも一心同体の力なのです。そして五行とは、そこからさらに派生した概念です。陰と陽の力が分極化し、火、木、土、金、水と言 う五つの存在が形成され、これも陰と陽と同じく相互作用しながら世界のバランスを保っているのです。あ、ファンタジーの世界だと 地水火風の四大元素の方が有名だと思いますが、あちらは西洋の思想です。話はそれましたが、つまり五行の力を借りることは、即ち 陰と陽の力と対等になると言うこと。暴走しつつある陰と陽の力を食い止める唯一の手段なのです」 まるで水を得た古泉のようにまくし立てる。二人とも超能力者と言うことだし、この辺の蘊蓄はお手の物なんだろう。俺にとっては ウザイ事この上ないが。 で、その陰と陽の暴走ってのが大魔王の力の源ってところか? 「……あ、はい。そうです。だいたいそんな感じです」 何となく橘の返答が遅れた気がしたが、まあいい。 「だがどうやって五行とやらの力を手に入れるんだ?」 「五行の――精霊に…………授けてもらう――」 ほほう、精霊とはこれまた大きく出たものだ。ははあ、分かったぞ。精霊とやらに会って『我が力を使いこなせるか確かめてやる』 とか言って戦闘を挑まれたり、敵の手に落ちた精霊が襲い掛かって正気に戻した辺りで『我が力を授けるにふさわしい』とか言って受 け取ったりするんだな。 「――――それは…………あなた――次第――――」 九曜が言うには、五行の力はその源である『賢者の石』と呼ばれる宝石(高純度高密度の偏向エネルギー凝集体が規則正しく配列し た結晶構造体だとか何とか説明してくれたが今回はパス)を手にすることでその力を発揮できるらしい。どのような力が発揮するかは 分からないが、世界を創造するパワーの源となった力だ。例え五分の一に減じているとは言え、恐るべきものであることは想像に難く ない。 ただ残念なことに、その『賢者の石』をどうやって授かるかはよくわかってないそうだ。第一精霊とやらに会って実際に手にした人 がいるわけでもない。そりゃそうだよな。世界を崩壊しかねない力を持つものをポンポンと人に渡していたら今頃この世界は塵と芥の 山か、あるいは既に混沌へと帰しているか……そんなところだろう。 だから、ここから先は手探りの状態が続く事になる。面倒くさそうなことこの上ないが、やらなければいつまで経ってもこの世界か ら抜け出せそうにない。先にも行ったが、俺はこの世界で天寿を全うしたいとは思わない。せめて自分の生まれた星で自分の生まれた 時代で生涯を閉じたいものだ。この辺朝比奈さんならよーくわかってくれると思う。 「わかったよ。それじゃさっさとその精霊とやらに会って賢者の石を貰おうぜ。で、どこが一番手っ取り早い?」 九曜はキキッと首を傾げ、 「――そこ」 九曜は意外な方向を指さした。それは、俺たちの会話を暫くうんうんと頷いて聞いていたツインテール。 「まさか、橘が持っているとでも?」 「――――」 数ミクロンには及ばないが、数ナノ単位で頷いたように見えた。 「え? あたしそんなもの持ってないですよ?」と対照的にあたふたとざわめくのは橘京子。あまり裏表の無い奴だから、嘘をついて いるようには見えない。それに嘘をついてこの世界からの脱出方法をひた隠しする理由もこいつにない。 だが、九曜も嘘をつくような人間には見えないわけで。 「九曜、どこに隠し持っているか教えてくれ」 「――――」 俺の言葉に、九曜は沈黙を保ったまま橘京子の目前まで迫った。 「う……」 少々ビビッた様子の橘と、全く怖じけつかない九曜がそれぞれ対面し、そして九曜は指を差した。 ――橘京子の下半身を。 「へ?」 「まさか……そこあると言いたいのか?」 「――――」 再び数ナノ単位で首を動した。 「え? え? どういう事? まさか体の中に埋まっているってことは……いえ、そんなはず無いわ。改造人間になる手術なんて受け てないもの。じゃあ一体どこに……?」 当の本人が解らないのに俺が解るわけ無かろう。こうなったらどこにその賢者の石があるのか、九曜に取って貰う以外に他はない。 「――わかった」 黒尽くめの占い師は両手を上げ、橘京子の肩を掴んだ。橘京子の体がビクンと小さく揺れた。 「く、九曜さん、取り出すのは構わないですけど痛いことはしないでくださいね! あと流血もゴメン被りたいのです!」 「大丈夫――痛くない…………引っかかっているだけ――」 「な、なんだ……九曜さんのことだから体の中に埋まっているソレを無理矢理取り出すかと思いましたよ」 ビビリまくりの橘の顔を見て、 「それは――――あり得ない…………」 何だか悔しそうな顔をする九曜。したかったのだろうか? 屠殺場じゃないぞ、ここは。 「――――ちょっとした……冗談――これからが――本番…………取り出す――――」 長門以上に喜怒哀楽が乏しいこいつが一世一代のギャグを言い放ったのはそれもかなりの事件なのだが、それをも上回る事件は俺の 目の前で勃発した。 「ちょ、九曜さん! 何をするんですか!」 何と九曜は、橘の貫頭衣をやおら捲し上げたのだ。必死になって抵抗する橘だが、九曜の超人類的パワーに圧倒出来るわけもない。 「……どこに手を入れ……ううっ! ……そこ……はぁん!……らめぇ!」 俺の位置からは九曜の豊満な髪の毛に阻まれてよく分からないが、橘が苦痛のに顔を歪めた事だけ分かった。顔中真っ赤である。 そして。 「取れた――」 九曜が取り出したのは、卵くらいの大きさをした、深緑色の宝石。 「これが賢者の石なのか?」 「そう――――『木』の力が…………宿っている――」 先程よりも滑らかに首を動かした。しかし、何でまた橘が……? 「先の戦闘――――その際……先兵が――隠し持っていた……その時に得たもの――――」 「……あ、そう言えば……」肩で息をつき、「先程の戦闘の際……はあはあ……ある一本の触手を……切り落としたら……何かがあた しの中……に……んん……潜り込んだというか……そんな気が……くはぁ…………今の今まですっかり忘れてました……」涙目の橘が 言葉を続けた。中々な大事をすっかり忘れる奴である。 「……いえ、基本草食性ですし……寄生すること……もないですし……単に先端部分が……残ってたのかなーと……思って……」 だとしても普通その場で取り除くだろ。 「だって……直ぐに他の触手が……攻めて……きましたし……第一あんなところに……」 橘の顔はさらに赤くなった。 「しかし、何であの触手が賢者の石を持ってたんだ?」 「精霊――――を――――食べた…………から――」 マジでか!? そんなに凄い奴だったのかあの触手!? 「精霊――――数万年を……生きた――大木…………それが枯死し――――彼の者が――――摂取した……」 ああ、そう言えば生きてない植物を食べるんだったな、あの触手。たまたま摂取した植物が精霊……いや、元精霊で、その時に賢者 の石も一緒に食べてしまったと言う訳か。 しかし、パワーの源たる賢者の石を、そんなに簡単に人様に手渡して良いものだろうか? 「それは……恐らく同じ『木』に属する仲間だったからでしょう」と橘。息を整え終えたのか、いつも通りの口調に戻っていた。 「賢者の石を守護するのは、何も絶対的な力持つ者や、長寿の存在である必要はありません。頻繁に他の者に譲り渡すことでその存在 を眩ませていたのかも知れませんね。今思えば、あたし達を必要に攻撃したのも、あの宝石を守るためだったのかも知れませんね」 さて、どうだろうね。あれはどう見ても橘に踏まれて怒っただけのように見えたが…… 「……もうっ! それより九曜さん、わざわざ取り出してくれて有り難うございます。でもよーく洗ってから持って行ってください ね」 「ん? どうしてだ?」 「だっ! だって……ほら、あまり綺麗とは言えないじゃないですか」 よく見ると、半透明の液体が緑色の宝石にまとわりついているのが分かった。先程の触手が吐きだした粘液だろうか? 「検討……する――」 ところで、橘のどこから出てきたんだ、それは? 「それは――「言わないでください!」」 「わたしも――――あなた達とと……行動を共にする――――」 一頻り話をし終えた後、九曜は突然言い出しやがった。 「行動するって……もしかして仲間になってくれるんですか!?」 「そう…………あなた達だけでは――心許ない…………」 悪かったな。 「それでは――次の目的地に……向かう――――次は……ここから――南の……場所――――港町…………」 「港町……ですか? 確かにここから南に行ったところにそう言った町があるのは確かですが、でもこの村の南には切り立った山がた くさん連なっています。それを迂回してたら何十日とかかっちゃうわ」 「心配……いらない――――」 九曜はおもむろに水晶を手に取った。 「―――羯諦……羯諦――――波羅羯諦………波羅僧羯諦――――sicut et nos…………dimittimus debitoribus……nostris――― ―sed libera――nos a malo…………Amen――――」 呪文のようなお経のような祈りのような……ともかく、小声で何やらブツブツ言った後、水晶がまばゆい光を放った。 「なっ……」 「何……?」 光はほんの数秒で消え去ったが、その光を直視したためか、俺の視界は先程の暗闇と同等なまでに低下した。 「九曜、何をした!?」 「――次の……目的地まで――移動した…………」 何!? 「……あっ……ここは……もしかして!?」 先に視力が回復したのだろうが、橘京子の驚愕の声が響き渡った。俺の視力も徐々に回復しているが、まだ全体を見渡せるほどでも ない。それでも先程の様子とは打って変わり、明るい場所に出没したことだけは分かった。 そして先程と全く異なるのは他にもある。深緑の匂いが消失し、入れ替わるかのように感じたのは潮の香り。波の音とカモメが鳴く 声が聞こえることから、海が近いことは間違いない。 「こっち――――」 手招きをする九曜がぼんやりと見えた。様子のつかめない俺と橘は、取りも直さず九曜の指さす方向へと歩幅を広めた。 「……で、九曜、ここはどこなんだ?」 「――港……町……」 「それは分かってるよ。だが問題なのは何故酒場でまったりしているか、っていうことだ」 俺たちが九曜に連れてこられたのは、港町にある、船着き場にほど近い酒場だった。船を利用する観光客が行き交うと言うより、水 兵だか船乗りが仕事前後に利用する、場末感たっぷりの酒場である。昼間だというのに酒の匂いがやたらと鼻についた。 「ここに、次の賢者の石の手がかりがあるんですか?」 「そう…………それと、もう一つ重要な事が――ある…………」 重要な事? 「――もう一人の……仲間を――見つけ出す……事――――」 もう一人の仲間!? 「どうやって見つけるんですか?」 「これが…………存在を――教えてくれる……」 九曜は右手に持った木の杖を掲げた。杖の先端には水晶が当てはめられていた。九曜のいた部屋に置いてあった水晶を、丁度小さく したようなもので、こちらも不思議な光に包まれている。 「先程の――水晶を…………小型化――凝縮した――――」 便利な技を使う奴だ。「それで、その仲間とやらはここに現れるってのか?」 俺の言葉に九曜はキキキッと腕を上げ、杖の先端で扉の方を差した。 「あそこから――来る…………もうじき――――」 その扉は、この酒場の入り口であり、言うまでもなく俺たちが入ってきた扉でもある。 「それまで待ってろ、てことか」 「そう」 「どのくらいかかるんだ?」 「直ぐに……来る――――」 そうか、それじゃ少し待つことにしようか。 「いいえ、あたし探してきます! だって少しでも早く見つけた方が良いですもの! 行ってきます!」 俺の言うことを完全無視した橘京子は、脇見もせず扉の向こうに走り出す。 「……いいのか、九曜? あのまま行かせても?」 「…………構わ――――ない…………無駄骨を――折るのは……彼女――――」 「そうだな、わざわざ付き合う必要もないか」 などと橘京子を除く俺たちが待ったりモードに入ろうとした瞬間、事件は起こった。 入り口まで駆け足で走る橘京子は扉を開こうとした瞬間、それよりも早く開く扉の気配を察知した。 「……!」 寸でのところでドアの開閉による攻撃を喰らわずやり過ごした。さすがは組織の一員。 しかし、である。 「きゃん! いったーい!」 咄嗟の回避にも拘わらず、何かに接触した橘は勢いに押されてその場に尻餅をついてしまった。 「ってーだろーが! どこに目をつけてやんだこの野郎!!」 図太い声が響き渡った。 「ん? よく見たら女じゃねーか」 続いて甲高く細い声が聞こえる。 「くひっ……しかも中々の上玉……ひゃひゃひゃ」 さらに聞こえるダミ声。 橘はその場に座り込んだまま、焦燥感を露わにした表情で彼らを見ていた。 「よう、姉ちゃん。人様にぶつかっておいてお詫びの一つも名無しか?」 「いえ、その……ご、ごめんなさい……」 「ごめんなさいだぁ? まさかそれで謝ったつもりか? へっ、ガキじゃあるまいし」 「ふへへへ……それ相応の責任を取って貰おう、かなっと」 続々と扉から入ってくる男三人。 最初に入ってきた野太い声の主は禿頭姿のゴリマッチョ。元は白色なのだろうが、長いこと着続けているのだろう、灰色くくすんだ タンクトップと同じ色のクオーターパンツを着ている。甲高い声はひょろ長く長髪ストレートヘア。襟を立てたシャツと、ジーンズに 似た素材のパンツに手を入れにひひひと笑ってやがる。そして最後に入ってきたダミ声は、チビデブバンダナ姿。縞々のTシャツと短 パン、そして丸いサングラスが似合っていない。 三者三様の格好だが、この三人には共通点があった。それは、いわゆる「ごろつき」だと言うことだ。 「あ……あの……あの……それ相応の責任って……」 よせばいいのに聞き返す橘。泣きそうな顔を見て三人は 「なに、晩酌の相手でもしてくれればそれでいいさ」 「そ、それくらいなら……」 「おお、してくれるのか。それはありがたい」 「分かってるとは思うが、酒を注いでハイ終わりじゃないからな。酒に溺れて野獣と化した俺たちのモノの処理も含めて、だぜ」 「ひっ……! そ、そんな……」 「おいおい、連れないこと言うなよ。自分から了承したんだ。今更イヤだとは言わせないぜ? 所謂和○ってやつだ」 「ぐひひ……久しぶりの女だっぜ……溜まりまくってるから俺は三発はいけるぜ」 「なら俺は五発だ」 「おいおい、サカリの時期はまだ早いぜお前ら」 『ぐはははははっ!』 低俗な笑い声が辺りにこだました。その笑い声に橘の顔が蒼白になっていくのが分かった。流石に何をされるのか分かったのだろう いくら強気に振る舞っても、いくら弓矢の扱いが上手くても、大の男三人に羽交い締めにされれば元も子もない。その絶望感からだろ う、橘はへたりこんで身動き一つ取らなくなってしまった。 ちっ、これだからお嬢様ってのは……いや、別に橘がお嬢様って訳ではないが、気分的にな。 それはともかく、いくら場末の酒屋とは言え、こいつらの非道さに誰も口を出さないのも気になる。船着き場の近くと言うこともあ り、カタギの人間も少なからずいるはずなのだが……あいつらか、あるいはあいつらの親玉が余程力を持っているのか? だが、俺たちにはそんなことは関係ない。ここで橘があいつらの良いようにされるのは面白くない。人数的に不利だし、如何ほどの 力を持つかは知らないが、こっちは九曜もいるし、魔法も使える。何とか対等の立場に持って行けるはずだ。 よし、と気合いを入れて席を立った瞬間、九曜もまた同時に立ち上がった。 「――大丈夫……あなたは…………見ていて――」 そう言い残すと、九曜はからくり人形並みにぎこちなく橘とごろつき三人の前までゆっくりと移動した。 「ん? 何だお前?」 「お、ねーちゃんも俺たちのパーティに参加してくれるってか?」 「ふへへへ……それいい! 乱交だ! 乱交パーチーだ!」 「――――」 ごろつき共のヤジに怯えることもなく(というか何とも思ってないのだろうが)、九曜は橘の方に赴き、今だ座り込んでいる彼女を 何とか立たせ、そして担いで俺がいるテーブルまで移動し始めた。 「……おい。どこに行く? まさか逃げる気じゃないだろうな?」 そんな言葉でビビる九曜じゃない。 「待てよ!」 だから言うだけ無駄だって。 「くひゃ! まちやがれぇ!!」 ついにチビデブサングラスが九曜の肩に手をかけた。 瞬間。 「…………っ!!!」 九曜が手にした気の杖が、サングラス野郎の後頭部にクリティカルヒット。声すら出さずごろつきの一人はその場に倒れ込んだ。 『なっ……』 あまりの事に驚愕の声を上げる残りのごろつき二人。 「――――ここに……」 その二人を尻目に、パニック寸前の橘をゆっくりと椅子に座らせた。 「……あたし……危ない目に……九曜さんも……危ない……」 「大丈夫――――」 九曜は手のひらをそっと橘の顔に置いた。すると橘はまるで操られているかのようにスッと目を閉じ、そして眠りに陥った。パニッ クになりつつある橘の気を鎮めるための配慮だろうか。 「くー……くー……」 寝息を立てる橘を確認した後、九曜は再びごろつき達と向き合った。 「野郎!」「テメエッ!!」 二人は腰に差していたダガーを取り出し、九曜に向かって斬りかかる! 禿頭は上段から、長身は中段よりやや下から、それぞれク ロスさせるかのようにダガーを振るった。 「――!!」 九曜は寸でのところでかわしたものの、その風圧のため右袖が切り落とされ、ローブの左足部分にが綺麗なスリットが入った。 「なかなかやるじゃねえか、お前」 「普通の奴ならあの一撃で全身ズタズタのボロボロになるだがな、ヒヒヒヒ!」 こいつら……ただのごろつきと思ってたが、そこそこ腕があるようだ。なるほど、この界隈ででかい顔をしているだけある。 「だが……今度はどうかな?」 長身の方が懐からさらにダガーを取り出し、それを投げつける! 九曜は難無くかわし、隙だらけになった長身に攻撃を加え……ない? 「ほう、今のもかわしたか!」 九曜に向かって投げたはずのダガーは、再び長身の手の中に収まっていた。三本目のダガーを取り出したから、ではない。長身が投 げたダガーを禿頭が受け取り、間髪入れず投げ返したからだ。 「ほら、ほら、ほら!」 「それ、それ、それ!」 一人が投げつけたダガーはそのままもう一方の元まで届き、すぐさま投げ返す。二人でやるお手玉状態だ。九曜は差し迫るダガーを 何とか交わしているものの、これでは攻撃も出来ない。 「そうら、もう一本追加だ!」 合計三本となったダガーの攻撃はさらに凄まじさを増す。そしてその影響が九曜にも現れ始めた。 即ち、ローブが少しずつ切り裂かれているのだ。 「へいへい! ねーちゃん! ストリップとは色っぽいねえ!!」 「言っとくが、真っ裸になっても謝るまで止めねえからな!」 くっ、このままでは九曜が不利だ。そろそろ俺も加勢に…… 「――大丈夫……と――言ったはず…………」 必死でよける九曜の胸元にダガーが掠めた。 「大丈夫って言ってもな! お前その状態で反撃すらできてないじゃないか!」 「ちょっとした……ウォーミング――――アップ……これから――――反撃する」 右手にした杖を手にし……うおっ!? 『何っ!?』 チン、チンと金属音が床に響いた。 九曜は手にした杖をバトン宜しく回転させ、ダガーの猛追を振り払ったのだ。あまりのことに攻撃することも忘れたごろつきの一方 に九曜が迫る! 「ぐふっ!」 杖の先端をみぞおちにめり込ませ、そのまま数回突く。たまらず長身はその場に膝を突いた。 「ぐ……やるな……だが……この杖を封じれば…………攻撃……でき……まい……」 長身は最後の力で杖を奪い、そのまま覆い伏せるかのように倒れ込んだ。 「よくもっ! 俺の相棒を!!」 間髪置かず禿頭が九曜の元に攻め込む。いつの間に用意したのか、両手に携えたダガーが九曜に襲いかかる! しかし、この後俺はとんでもないモノを目の当たりにした。 「死ねえぇぇ!!」 頭に血が上ったのか、なりふり構わず突っ込む禿頭。 「――――」 対する九曜はその場でじっと……いや。その場から足を一歩引き、両手を軽く上げ、ファイティングポーズを取る。 そして獲物が間合いに入る瞬間跳躍した!? 「なっ……!」 禿頭の呆気にとられた顔が、遠く離れたこの位置からでも確認できた。 飛ばれたことで間合いが狂った禿頭は思わずダガーを振るうが当たるはずもない。それどころかスキができる。 勿論見逃す九曜ではなかった。体を捻り、右足を伸ばし、回し蹴りを横っ腹に決める。これだけでも致命傷だろうが、凄いのはここ からだ。なんと九曜はその反動を利用してもう一回転。左足が禿頭の同じ場所を貫いた。 「ぐへぇ……」 もろカウンターで入った。あの衝撃では下手をしたら骨の一本や二本は折れたかもしれない。 ドサッと重いものが倒れ込む音と、トスッと軽い音がほぼ同時に響き渡った。 その軽い音を立てた方――九曜はゆっくりとその場に立ちあがり、そして俺の方を見る。 スリットから生える白い足が目に焼き付く。それくらい華麗な空中二段回し蹴りだった。 すげえ、その格好からして魔法使いか僧侶系がと思ったのに、見事なまでの格闘タイプかよ。 「これくらいは――――当然…………魔法も――使える――」 九曜はシャランという音を立てながら杖を振るった。瞬間、ボロボロに破けたローブが再生し、まるで新品のような輝きを取り戻し た。……あ、でもスリットは直さないのな。 「こっちの――方が…………動きやすい――――」 あ、そう。 だがさすがは宇宙人。万能キャラはこの世界でも有効ってわけだ。 「そうでも……ない――」 いや、謙遜はいいぜ。ちったあ俺も橘も見習った方がいいな……そういえば橘はどうした? まだ惚けているのか? 何とはなしに橘を座らせた椅子に目をやると……あれ? いないぞ。どこに行った? 「あそこ……」 九曜が指さした方向を見れば、橘を抱きかかえられ、連れ去られようとしていた。 連れ去ろうとしているのは、一番始めに失神したチビデブ野郎。 「こらぁ! 何してやがる!」 俺たちが気づいた瞬間、ものすごい速さで逃げるチビデブ。俺も懸命に走るが、奴との距離を保つので精一杯だった。混乱した場内 と、入り乱れたテーブルと椅子で思うように動けないためだ。 こうなったら魔法で……って、こんな場所で火の魔法使った日にゃ大火事だ! 水も木も土も辺りに迷惑をかけそうだし、金に至っ ては何を唱えて良いか分からんし……ええい! 俺が何とか呪文の詠唱を考えているスキに、チビデブは入り口付近まで到達。その場から逃げようとしていた。くそ、焦れば焦るほ ど呪文を唱える意識が飛んでしまう。どうすればいいんだ!? 「ひゃーはっはっは! この娘だけは俺が預かっていくぜ! 悔しかったら追いかけて来な!」 完全に勝利を確信したチビデブがドアを開けようとした瞬間、 「ぐふっ!」 開いたドアの一撃を食らってその場に倒れ込んだ。 「ぐっ……誰だっ!!」 「お前如きに名乗るような安っぽい名前は持ちあわせておらん」 ドアの前に立っていた人物……声からして男だ……は、ゆっくりと酒場の中へと入ってきた。 背丈は俺より少し高く、短くも長くもない髪を軽く真ん中分けにしている。古泉とはまた違ったファンがつきそうな整った顔立ち。 ここまでなら酒屋に似つかわしくない好青年で済むのだが、実はそう思えない理由が二つほどあった。 まずはその格好。水色の半着と灰色の袴、そして藍色の羽織を着込んで高下駄を履くという、和を前面に押し出したその格好はここ がファンタジーの世界だと言っても全く異質な物にさえ感じた。 そしてもう一つ。それは彼の瞳……全てのものに不平不満を言いたげなあの目が、奴のメリットを全面的に押し殺していた。 ああ、もちろん見知った顔だ。 「こんなところで遭うことになるとはな……正直虫が好かん。だがこれも既定事項の内だ。甘んじて受け入れてやる」 愚痴を零すその声は、この時ばかりはありがたく感じた。 「藤原……お前もこちらに飛ばされてきたのか……」 ふん、と鼻を鳴らしたその男は、 「識別信号で呼ばれるは気に喰わんが、だからといって偽世の礎を確乎不抜とせしめん輩もまた大罪。いいか。忠義によってお前達を 助けてやる」 シャキン、と腰に差してある片刃の長剣を抜いた。あの風体からして、恐らく日本刀の一種だろう。 「失せろ。さもなくば死ぬぞ」 「う…………」 件を突きつけられ、チビデブはすごすごと後ずさりし、その場から立ち去る……と思いきや。 「……へっ、できるものならやってみやがれ!」 中々挑戦的な態度を取りやがった。正面には藤原、後方には俺と九曜が控え、逃げることも反撃することもままならない。頼りのお 仲間は、九曜がさっきふん縛って身動きできなくしている。 この期に及んで自分の優位性を疑わないとは……ついに頭のネジが切れたか? 「うるさいっ! ならこれでどうだ!?」 そうほざいた後、小走りであるポイントまでたどり着き、そして。 「あいたたた……あれ……? あたしどうしたのかしら? 確か暴漢に襲われて……うわ!」 最悪なタイミングで起き上がる。くそ野郎。橘を羽交い締めにしやがって……人質のつもりか? 「た、助けてぇ! は、早くぅ!! いやぁ! 死にたくないぃぃぃー!!!」 普通こういう場では、『あたしの事はどうでもいいから逃げて!』と言うのがセオリーなんだが……全く以て空気の読めない奴であ る……ま、そんな冗談はさておき。 チビデブは橘を盾にしつつ、「俺が遠くに逃げるまで、こいつは人質だ! いいな!」と血気盛んにまくし立てる。攻撃することは 容易いが、あれでは橘にまで危害を加えてしまう。魔法を使ったところで巻き添えを食らうだろうし、九曜の格闘術もまた然り。 古風で使い古された手ではあるが、確実な方法だ。 ならば……どうする? 「ここは僕に任せろ」 「何か良い策でもあるのか?」小声で言う俺の言葉を無視し、藤原は二人の前に立ちはだかった。 抜き身の剣を携える藤原に、チビデブは恐怖で仰け反り返っている。 「どどど、どどどうする気だぁぁ……」 「心配いらぬわ。眠って貰うだけだ。永遠に覚めぬ眠りをな……」 カチャリと剣を上段に構えた。 「ひいっ! い、いいのかぁぁ……こいつが、どどど、どおなっても…………いいのかよぉぉぉぉ!!!」 「いやぁぁぁ! 切らないでぇ!」 藤原の脅しに、二人ともパニックを通り越してエクスタシー状態! 「仲良く地獄の夢でも見るが良い」 『いやぁぁぁぁぁ!!!!!』 スチャ、と鞘に剣を収めた藤原は、また下らぬものを斬ってしまったというような、複雑な表情を浮かべてその場に鎮座した。 「…………っっっ、あれ? 何もなってねえ?」 「…………んあ? 本当……?」 二人は自分の体が繋がっていることを確認し、ぷはぁと大きく息を吐き、再びへたり込む。 「刀が名刀である証。どうやって証明するか分かるか?」 『???』 突然の話題に、二人はクエスチョンマークを点灯させた。とてもついて行けそうにないと感じた俺は、二人に代わって藤原の質問に 答えてみた。 「そんなの、切れて丈夫で良くしなって……あと、名匠が作り上げた物だろ」 「違うな」小馬鹿にするように笑った藤原は「切れない刀はなまくらだが、切れるだけの刀も不出来の刀だ。それにいくら名匠が作っ たといっても、主人や刀匠に徒なすものも少なくない。村正の伝説などはその典型だ。それは最早名刀とは呼べない」 今度は脇差しを抜き、逆手に構え、腕を伸ばした。 「名刀かどうかを判断するのにこんな方法がある。小川に刀を刺し、上流から木の葉を流す。この時、『切れろ』と念じれば葉は真っ 二つになり、『切れるな』と念じれば切っ先が触れても切れずそのまま流れていく。つまり所有者と一心同体の動きをすることが名刀 たる証」 ……で、何が言いたいんだ? 「つまり、だ……」ツカツカとへたり込む二人の元まで歩き、手にした脇差しの峰でチビデブの頭をコンッと軽く叩く。 「うひぃ……!」 瞬間、彼の着ていた服が紙吹雪ならぬ布吹雪となって辺り一面に舞っていった。 「いくら強固な鎧で身を包もうとも、いくら人質で身を守ろうとも、この名刀天叢雲の前には無力」 「ひ、ひひぃぃぃぃぃ……」 さらに切っ先を首に向けて、カチャリと鳴らした。今度は峰では無く、刀身。 「もう一度言う。失せろ。さもなくば死ぬぞ」 「う、うわ、うわあああああああ!!!!!」 一糸纏わぬ姿で一目散に駆け出すチビデブ。仲間の事など歯牙にもかけることもなく。 ……ま、悪人の末路などあんなものだな。 ようやく全てが終わり、俺はやれやれと溜息をつき、藤原は脇差しを鞘に収めた。 「大丈夫か?」 「ああ、あの……ありがとう。強いのね」 「……ふん、お前があまりにも不甲斐ないのでな。こんな事ではこれから先が思いやられる」 お、微妙に照れてやがる。横に顔を向けても赤くなってるのが丸わかりだ。さすが元祖ツンデレ。 「……って、これから先ってまさかお前もついてくるのか!?」 「甚だ遺憾だが、これも既定事項だ。お前達の仲間となり、目的を達成しなければならないんだ。言っておくが勘違いするな。こちら はこちらの任務を遂行するだけだ。馴れ合いをする気はさらさら無いからな」 ったく、素直に『宜しく頼むぜ』位言えばこっちも『期待してる』とかいうのに…… 「そうかい、それで結局これからどこに行くんだ?」 俺の問いに、それまで酒場のオブジェと化していた九曜がようやく動いた。 「――――この先……南の――――島――――そこに……賢者の石の…………波動が――感じられる――――」 手にした杖を掲げると、はめ込まれた水晶が蒼く輝いた。色からして『水』の力だろう。 「わかりました。では行きましょ。今回ちょっと情けなかったから、次こそは頑張るのです。人間相手に弓矢を振るうのは気が引ける けど、モンスターなら全く問題ないわ」 だといいけどな。 「何よ。あなたも見たでしょ。あたしがゴブリンをやっつけたの!」 ぷくっとふくれた顔で怒る橘。まあ……見たことは見たが…… 「でしょ? あたしだって役に立つのです。さあ早速行きましょう!」 待て、南の島に渡るには船か何かが必要だろう。まずはそれを用意しないと。 「大丈夫よ。九曜さんの魔法でパーンとあそこまでひとっ飛び!」 「――それ…………無理……」 「え゛?」 「――――魔法障壁が――結界が……張ってある…………」 だそうだ。と言うことはやっぱり船をチャーターするしかないか。 「この町で船を貸してくれそうな人を探すしかないな、まずは」 「そうですか……しゅん」 なぜこんなに悲しいそうな表情をするのだろうかね。 「……うん、できないのなら仕方ありませんね。こうなったらあちこちかけずり回って船をさっさと手配しましょ」 立ち直るのも早い奴ではある。 「ところで橘、さっき藤原に斬られたのに、お前は何もなってないのか?」 ふと思った疑問を投げつけた。藤原が言ったことが本当なのか確かめるためだ。橘は自分の衣服を見渡し、つんつんと触ったり引っ 張ったりして異常が無いことを確かめた後、「んー。そうみたいですね」と言った。 「当たり前だ。僕の腕と天叢雲が、そんな初歩的なミスをするわけがない」 だと良いんだがな。「ところでどこで手に入れたんだ? かなりの一品みたいだが、そんなものがゴロゴロ転がっているとは思えな いし、縦しんば売られていたとしてもバカ高いだろ」 「ならば教えてやろう。これは僕が立ち寄ったある村の小高い丘に深々と突き刺さっていたのだ。村人曰く、これが抜けるのは真の勇 者のみとされており、ならば僕も挑戦してみようじゃないかとやってみたんだ。参加料を払ってな」 さ、参加料……? それって単なる阿漕な商売じゃ…… 「そ、それで抜けたと?」 「ああ」 「因みに村の人、顔が引きつってなかったか……?」 「全くその通りだ。もっと喜んでくれると思っていたのだが、汗を垂らして悲痛な趣を見せていた」 「多分、その刀偽物のような気がする……」 「はっ、そんなわけなかろう」 「なら試してみる。おい橘、こっちに来い」 橘を近くに呼んで俺は剣を抜いた。 「じっとしてろよ」 そして、藤原がそうしたように俺も剣の柄でコツンと軽く小突いてみた。 「へ……? キャアァァァァァァ!!!」 ……果たして俺の予想通り、橘が来ていた貫頭衣は細かく分断され、辺りを綺麗にはためかせた。 「いやぁぁぁ! なんであたしこんな役回りばっかなのよぉぉ!!!」 キャーキャー叫びながら再三にわたって服をボロボロにされた橘を横目で見つつ、 「藤原、お前もちょっとおかしいと思わなかったのか?」 「……ふん、禁則だ」 目が泳いでいるぞ。こら。 ――次回予告―― こうして、五行の力を求め、悪の大魔王を倒す四人の選ばれし者(?)がそろった。 まず一人。剣と、そして何故かは知らないが魔法を駆使する勇者こと、不肖俺。 二人目。魔法のエキスパートながら、実は格闘技の方が得意という異色の占い師、周防九曜。 三人目。妖刀天叢雲(贋作?)を使いこなす異国のサムライ、ポンジー藤原。 最後。弓矢の精度はイマイチ。頭の中はドンヨリ。その分お色気担当で挽回するわ! 橘京子。 果たして、この面子で残りの五行の力を借り、悪の大魔王を倒すことが出来るのだろうか――? 「ちょっと! なんであたしがお色気担当なのよ!」 ……それは作者の趣向だから仕方ない。 「何であんな野郎のためにあたしがボコスカ肌を露出しないといけないのよ!訴えてやるわ!」 それは構わんが、お前が嫌と言ったところで九曜が代わりにやるだけだぞ。あいつなら喜んで任務を全うするだろうし。 そうすると橘京子の出番はさらに無くなるが、それでもいいのか? 「うう……人の弱みにつけ込んで……妄想フェチ変態野郎……」 ……否定はしない。 ということで、橘さんがこれまで通り(?)お色気担当をしてくれるそうですので、安心して続きを掻きたいと思います。 ただ今のままだと可哀相なのでもう少し活躍させます。 次回、『大海原の死闘!』 橘京子の新たなる力が目覚め…………たらいいなぁ。 続けたい。
https://w.atwiki.jp/new2souennokanntai/pages/667.html
トップページ イベント攻略 [部分編集] 報酬 勝利回数 1 Hard ★5 T・C・キンケイド VeryHard ★6 T・C・キンケイド Extreme ★7 T・C・キンケイド [部分編集] Hardの編成 敵戦力:24052 陣形:梯形陣 重油消費:30 時間・天候:夜・晴 敵構成 : 戦艦、戦艦、戦艦、重巡、軽巡、駆逐 敵旗艦技 : 全能力覚醒4(全能力 +10%) 敵戦艦戦技 : 終墜への出航、艦隊の防壁、金剛不動の構え、永劫の砲炎、不沈の黒城、リヴァイヴ・エタニティ 技能 : 敵重巡戦技 : 夜鶴の眼、会心ノ号令、 技能 : 敵軽巡戦技 : 爆撃回避機動、身封じの雷幕、 技能 : 敵駆逐戦技 : 無終の反旗、、 技能 : 未分類技能 : 火力上昇5、雷撃上昇5、対潜上昇5、装甲上昇5 VeryHardの編成 敵戦力: 陣形:陣 重油消費:30 時間・天候:夜・晴 敵構成 : 戦艦、戦艦、戦艦、重巡、軽巡、駆逐 敵旗艦技 : 全能力覚醒4(全能力 +10%) 敵戦艦戦技 : 終墜への出航、艦隊の防壁、金剛不動の構え、永劫の砲炎、不沈の黒城、鬼神の鉄槌、リヴァイヴ・エタニティ、士魂の砲撃 技能 : 敵重巡戦技 : 夜鶴の眼、会心ノ号令、徹甲貫く弾孔 技能 : 敵軽巡戦技 : 爆撃回避機動、身封じの雷幕、 技能 : 敵駆逐戦技 : 無終の反旗、強襲乱舞、 技能 : 未分類技能 : 火力上昇5、雷撃上昇5、対潜上昇5、装甲上昇5 Extremeの編成 敵戦力: 陣形:陣 重油消費:30 時間・天候:夜・晴 敵構成 : 戦艦、戦艦、戦艦、重巡、軽巡、駆逐 敵旗艦技 : 全能力覚醒4(全能力 +10%) 敵戦艦戦技 : 終墜への出航、艦隊の防壁、金剛不動の構え、永劫の砲炎、不沈の黒城、鬼神の鉄槌 x2?、リヴァイヴ・エタニティ、カウンターバレット 技能 : 敵重巡戦技 : 夜鶴の眼、会心ノ号令、不屈の意思、徹甲貫く弾孔 技能 : 敵軽巡戦技 : 爆撃回避機動、身封じの雷幕、攪乱の煙霞、憤怒の雷轟 技能 : 敵駆逐戦技 : 無終の反旗、強襲乱舞、 技能 : 未分類技能 : 火力上昇5、雷撃上昇5、対潜上昇5、装甲上昇5 ↓コメント等 名前 閲覧数 今日: - 昨日: - 合計: -
https://w.atwiki.jp/new2souennokanntai/pages/307.html
VeryHard 戦力14000ほどの戦力で攻略しました。編成はすべて星六で大和、長門、キングジョージ、飛龍(1942)翔鶴、島風で大和には戦技発動率上昇のクルーと主砲等を配置し輪形陣中央にキングジョージにハルゼーとバルジを積み込み3番艦に配置しキングジョージに攻撃を集中させ大和で飽和攻撃を行いました - 名無しさん (2018-09-19 22 17 43) また空母には航空機をガン積みして制空権を確保、長門と島風()は4、5番艦として盾にしました。防戦中心のふねと一気に殲滅できる船を用意し速い攻撃順で攻撃することで戦力差を埋められそうでした - 名無しさん (2018-09-19 22 20 58)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/50673.html
登録日:2022/03/14 Mon 22 45 36 更新日:2024/07/20 Sat 21 39 29 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 バキシリーズ バキ道 刃牙シリーズ 力士 小さな巨人 小結 炎 炎鵬 相撲 超小兵 俺 強ぇえ!!! 炎(ほのお)とは、バキシリーズ第五部『バキ道』から登場するキャラクター。 ●目次 概要 人物 実力 作中の活躍VS貝沼文也 VS範馬刃牙 モデル 余談 概要 貴乃花金竜山の挑発による挑戦を受けた大日本相撲協会が送り込んだ力士の一人。 『バキ道』では主人公範馬刃牙のライバルキャラとしても位置付けられている。 人物 165cm・97kgという体格。力士軍団の中では一番小さいどころか、力士全体で見てもかなり小柄であることは言うまでもない。 本来は新弟子検査の基準(*1)を満たしていない体格なので、恐らくは中学卒業見込者や付出資格の獲得などの条件緩和を受けた(*2)か、或いは髪型や背伸びを駆使して無理矢理基準を満たしたと思われる。 実は刃牙にとっては自身の身長よりも低い対戦相手と言うのはかなり珍しいパターンだったりする(刃牙は比較的小柄な身体をアピールされることが多い)。 基本的に微笑みを浮かべる場面が多い人物だが、内心では刃牙の先手を取れた自分に驚きながら相撲を称賛するなどノリの軽い一面がある。 若さや立場故か猛剣や零鵬のような威厳やプライドは見られず、どちらかと言えば巨鯨や鯱鉾のような明るいタイプ。 と言っても性格に特に歪んだ一面は見られず、どこか性格の悪い人間が多い刃牙世界のファイターとしては比較的良心的な人間性と言える。 人をパンチで殴った経験もないようで、試合中にパンチを決意した際にはその初めての相手が刃牙であることに妙なセンチメンタリズムを感じさせる表情をしていた。 実力 力士としての地位は小結と選抜力士の中では低いが、裏を返せば小さい体格で小結まで登ってきたという証でもある。 その体格からは考えられない怪力が特徴。貝沼や刃牙は体格以上の風格を感じており、嵐川理事長は「小手先だけではあの体躯で小結を張れない」と評している。 その上、小柄な体格の強みである動きの速さも所持しており、何とゴキブリダッシュを誇る刃牙を相手に初見では先手を取る速さを見せ、刃牙とも高速戦闘を見せた。 力士でありながらもアマレスのような構えを用いてバックドロップを披露するなど、相撲としては異色の戦闘スタイルを使うことも特徴的。 他にも力士は行わない両腕によるガードを使った防御態勢や超低空タックル、挙句には刃牙の型を真似した殴打攻撃など力士としての在り方に拘らない戦略を見せた。 ただし、これらの戦闘スタイルは刃牙との圧倒的な実力差に対しての苦し紛れから出た部分もあり、本人も後に反省の弁を述べている。 作中の活躍 VS貝沼文也 地下闘技場に挑む為に幕内力士全員が出場を希望する中で、相撲協会から選定された6人の力士の一人として登場。 徳川によって、嵐川理事長や他の力士と共に地下闘技場に案内される。 そして、徳川光成から岩浪混沌らと共に送り込まれた空手出身の総合格闘技ライトヘヴィ級王者貝沼文也(179cm・97kg)と激突することに。 小柄な炎を見て女性のようだと徳川は感じ、貝沼もその体格から舐めた態度を内心で見せながら戦闘に入る。 そして目にも止まらぬ素早さで、先制のローキックを放つ貝沼の後ろに回り込み、巨人だと感じさせる怪力で両腕で貝沼を掴んで跳び上がり地面に叩きつけてKOに追い込んだ。 小手先だけじゃあ あの体躯で小結 張れませんやな 炎の予想外の力の強さに困惑気味に感心する徳川に対し、嵐川理事場も炎の力量を語りながら偉ぶっていた。 VS範馬刃牙 地下戦士VS大日本相撲協会力士代表の試合では、5試合目に刃牙との対戦が決定する。 試合開始直後、総合格闘技のような独特の構えで指を互いに触れ合わせようとする中、超スピードで刃牙の背後を取ることで先制に成功する。 小柄な人物に抱き着かれているとは思えない速度とパワーで刃牙を困惑させながら彼を投げ飛ばすことに成功するが、内心では自身の強さに困惑半分で自画自賛していた。 ところが予想外の炎の強さに感心した刃牙は本気の戦闘態勢に入り、炎は刃牙に横綱オーラを感じた後に液化のイメージから繰り出した本気の軽打(ジャブ)を受けてしまう。 元結がちぎれ髪がほどけて尻もちをついてしまった炎は地面が消える感覚を味わいながらも回復し、まさかの腕による顎のガードで脳震盪対策を行う。 ところが所詮は格闘家ではない力士の苦し紛れで隙だらけの手段であり、ガードの下からアッパーで顎を狙われた末に殴打のラッシュ攻撃に晒される。 ラッシュを受けた炎は相撲の構えで刃牙に対抗し、ゴキブリダッシュのタックルを味わいながらも何とか耐え切って客席に刃牙を投げ飛ばすなど必死の抵抗を見せる。 脅威を感じながらも「相撲道」を掲げて炎は刃牙に突っ込み、刃牙の顎狙いのローリングソバットを読んで「突っ込む途中で姿勢を更に低くする」という動きで不意を突くことに成功。 闘技場の柵を使ったバックドロップで刃牙に一撃を浴びせるが、すぐに回復した刃牙とスピード勝負を挑んだ末に完全に後れを取って顔面に回し蹴りを浴びる。 しかし、刃牙は決着は付けずにブン殴り合いによる試合の決着を提案。 炎は刃牙の構えを真似して人生初のパンチ攻撃を叩き込むが、反撃のカウンターパンチを顎に浴びて失神し、敗北となった。 試合後に心身して担架で運ばれるかと思いきや意識を回復し、刃牙と握手を交わしながら慣れない領域で戦った自分への反省を述べる炎。 それでも刃牙に試合開始直後の速さについて称賛を受け、背中を向けて退場する刃牙に向けて満面の笑みを浮かべるのだった。 試合後は他の力士と共に零鵬の試合の観戦を行っていた。 モデル 元ネタとなった力士は名前や体格の小柄さなどから疑うまでもなく炎鵬。 週刊少年チャンピオン2021年44号の刃牙シリーズ30周年記念号では祝いのコメントを寄せており、自身がモデルの炎についても満足気な様子を見せていた。 兄弟子で恩人の白鵬が元ネタの力士がボロクソな描写についてはどう思っていたんですかね…。 また、結果として炎は刃牙における力士勢の中では初めて元ネタに公認されたキャラクターということになる。 余談 試合内容だけ見れば刃牙に惨敗だったが小結という立場でありながらも一矢報いたことから、結果として刃牙に手も足も出なかった郭春成やマホメド・アライJr.の株が更に下落することになった。しかも彼らと違って炎は親子喧嘩終了後の状態の刃牙との戦闘だったため、一層株が落ちた印象が目立つ。 炎と刃牙の試合中、突如として範馬勇次郎による定番のアメリカ大統領宣誓シリーズ(第86話「知らん」)が挟まれている。 追記・修正ってやっぱーーー 最強サイコーの暇つぶしだ!!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なんで普段殴り合いをしない相手に殴り合いでの決着やろうとしたんですかね主人公 -- 名無しさん (2022-03-14 22 54 44) このタッパで新弟子検査通るのかと思ったら、中学卒業見込みで受けると165cmはOKなのね。 -- 名無しさん (2022-03-14 23 17 08) 巨鯨の次に強そうだった -- 名無しさん (2022-07-11 23 01 45) 刃牙相手に結構頑張ったとは思う。ぶっちゃけ瞬殺された横綱より強そう -- 名無しさん (2023-03-11 05 44 18) 彼のスピンオフ作品はいつ描かれるのか -- 名無しさん (2023-04-04 19 32 10) 報告にあった荒らしコメントを削除しました。 -- 名無しさん (2023-12-08 16 58 46) アライJr.は精神面が未熟だから震え声 -- 名無しさん (2024-07-20 21 39 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/new2souennokanntai/pages/180.html
トップページ イベント攻略 [部分編集] VERYHARD(第1部)の編成 推奨戦力 13553 梯形陣 重油消費:30 空母 空母 空母 駆逐 潜水 - 敵旗艦技 艦隊戦の達人IV 敵空母戦技 帝国式爆撃、絨毯爆撃V、 敵駆逐艦戦技 強襲連撃、爆雷広域散布V? 敵潜水艦戦技 悪夢の始まり、魚雷発射V?、 (制空をとれる場合は)戦艦・重巡×2、空母×3、駆逐×1程度が望ましいか? (制空をとれない場合は)戦艦・重巡×4、駆逐×2くらいがよいか? 索敵をあげて敵先制を防ぐのが重要。(管理人の場合1751×戦技補正1.3倍=2276で味方先制航空攻撃が成功しているが、2500での味方先制発生無し報告有。) 空母3隻に戦闘機をガン積み(10機以上?)すれば制空は可能で、制空できれば難易度はかなり下がるとの報告有。管理人は★5×1、★4×6、★3×6を積んだが制空確保できず。★4戦闘機が10機要るということなのだろうか。★4×9、★3×5での制空報告あり。 制空による攻撃低下が懸念されるので、高性能戦闘機がない(制空要員に圧迫され装備スロットに余裕がない)場合は制空をとりにいくより下記の制空を取らない攻略法を採用した方がよいかもしれない。 制空を取らないクリア報告もある。制空を取らない場合、必ず敵空母より早く行動して打撃を与える。少なくとも速度230×1.3倍(旗艦技・戦友分)あれば先に攻撃できる。 戦艦は帝国式爆撃の効果をもろに食らうため、強力な重巡があればそちらを入れてもよい。 上に記したが、敵先制の防止は絶対。敵に先制されると、最悪初ターンから3隻で戦う羽目になる。 管理人の勝利編成 大和、アドミラルヒッパー、大鳳、赤城、翔鶴、島風 (戦力13033、味方先制成功、制空権喪失、島風の全魚雷乱射と大和の全砲門斉射が1ターン目で発動) VERYHARD(第2部)の編成 推奨戦力 15955 梯形陣 重油消費:30 空母 空母 重巡 軽巡 潜水 潜水 敵旗艦技 艦隊戦の達人IV 敵空母戦技 帝国式爆撃、絨毯爆撃V、 敵重巡戦技 砲撃戦の匠、主砲斉射V、主砲斉射IV 敵軽巡戦技 掃蕩爆雷投射、爆雷広域散布IV、 敵潜水艦戦技 悪夢の始まり、魚雷発射V、 大型艦×4、駆逐×2で臨もう。 第二部も速力が重要。敵は軽巡>重巡>空母の順で速い。計算が間違いなければ、敵重巡と軽巡の速力は331以上349以下。空母は331より遅い。速力が旗艦技 戦友で1.3倍されているとすると、最低でも素が255あれば敵空母より早く行動できる。素が269ならどの敵よりも早い。 索敵2230(旗艦技 戦友補正込み)で先制攻撃が発生(5回中5回成功なのでこれより低くても敵先制は防げそう)。 戦闘機★5×2と★4×9でも制空はとれなかった。制空を狙った空母編成で臨むときは3隻以上は必須。先制攻撃を受けなければ、制空を無理に確保する必要はなさそう。 今回は「悪夢の始まり」が強烈。梯形陣の先頭に、大型バルジをつけた戦艦を配備すれば他の艦に被害が及びにくい。素で装甲497、HP1382の大和は5回中3回は耐えた。悪夢の始まりの命中数に生存が左右された。 駆逐艦は対潜特化艦を1隻は用意する。1ターン目で潜水艦は全滅させたいところ。管理者の場合、対潜特化艦と雷撃特化艦を用意した。対潜特化艦の撃ち漏らしを雷撃特化艦で仕留め、潜水艦撃沈後は雷撃特化艦が活躍しやすい。 管理者の勝利編成 大和、翔鶴、大鳳、秋月極、島風、長門 (戦力14157、梯形陣) 索敵1716×1.3=2230で先制航空攻撃発動(5回中5回)。戦闘機★5×2と★4×5で制空喪失。 VERYHARD(第3部)の編成 推奨戦力:18900 陣形:梯形陣 重油消費:30 時間・天候:昼・晴 敵構成 : 空母、空母、戦艦、駆逐、駆逐、潜水 敵旗艦技 : 艦隊戦の達人IV(火力 +20%) 敵戦艦戦技 : 、、 技能 : 敵空母戦技 : 無数の戦力、砲戦緊急回避、絨毯爆撃V 技能 : 撃沈回避III 敵駆逐戦技 : 強襲連撃、酸素魚雷速射、 技能 : 敵潜水戦技 : 潜特型ノ奇襲、ツタンカーメン、 技能 : 撃沈回避III 未分類技能 : 砲撃回避率強化V、挑発V、挑発III、速力上昇III、戦技発動上昇III ↓コメント等 名前 管理人さんの編成を参考に戦艦2、重巡1、駆逐艦2、空母1で編成。戦艦は大和を超防御仕様、アイオワを速度優先の攻撃仕様で。重巡はノーフォークを超防御仕様。駆逐艦は管理人さん推薦仕様を2隻、空母はアークロイヤルを超索敵仕様で挑みました。1部では辛勝。2部は完勝と言うぐあいで、同一編成で切り抜けました。 - ウランフ 2018-02-12 11 09 44 ☆4×9、☆3×4で確保。先制されたけど、なんだかんだで勝利。島風加賀エセックス高雄赤城長門 - 名無しさん 2018-01-28 00 14 39 こちらは☆4x9、☆3x4では劣性で☆4x9、☆3x5確保でしたね。なんだろう対空の差とかですかね。そして負けました。前回も1週遅れだったし次回に期待しよう。 - 名無しさん 2018-01-28 23 36 16 すみません、索敵値に補正をかけていませんでした。先制成功時の索敵値は補正込みで2276です。ただ、下記コメントのとおり補正込み2500で発動しないという報告をいただきました。先制は索敵値によって「確率で」発生するため、味方先制を発生させるのではなく、敵の先制を生じさせない数値として参考にされてください。 - 管理人 2018-01-27 22 15 23 今日は2260で先制発生しました。あくまで運だからこの前はたまたま引きが悪かった感じですかね。ただまぁ負けることには変わりがないんですけれど(汗。あぁ、それから敵駆逐艦は 広域散布Vもっていたきがします。 先制で駆逐艦沈まないかなと思ったけれど、クルー技能補正のない先制ターンの攻撃だと未改修だと火力足りなくてあたっても削れなさそうかな。(そもそも当たりませんでしたが) - 名無しさん 2018-01-28 02 19 56 ☆4x9、☆3x6詰んだら確保できていたけれど、絨毯で薙ぎ払われる事に変わりがなかったので火力艦があるのならあまり気にしなくても良さそうですね。主力が空母しかないので取らないと削れないのに戦闘機積むとこれまた削れない・・・ - 名無しさん 2018-01-27 02 32 49 先制にも期待したけれど2500(鷹の目+大和補正込み、パーツ補正なし)で2回とも発生せず。厳しい - 名無しさん 2018-01-27 02 41 42 ありがとうございます!情報修正させていただきました! - 管理人 2018-01-27 21 40 10 閲覧数 今日: - 昨日: - 合計: -
https://w.atwiki.jp/touhoukashi/pages/136.html
【登録タグ か イオシス 曲 東方妖怪小町 東方月燈籠 桜子】 【注意】 現在、このページはJavaScriptの利用が一時制限されています。この表示状態ではトラック情報が正しく表示されません。 この問題は、以下のいずれかが原因となっています。 ページがAMP表示となっている ウィキ内検索からページを表示している これを解決するには、こちらをクリックし、ページを通常表示にしてください。 /** General styling **/ @font-face { font-family Noto Sans JP ; font-display swap; font-style normal; font-weight 350; src url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/10/NotoSansCJKjp-DemiLight.woff2) format( woff2 ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/9/NotoSansCJKjp-DemiLight.woff) format( woff ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/8/NotoSansCJKjp-DemiLight.ttf) format( truetype ); } @font-face { font-family Noto Sans JP ; font-display swap; font-style normal; font-weight bold; src url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/13/NotoSansCJKjp-Medium.woff2) format( woff2 ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/12/NotoSansCJKjp-Medium.woff) format( woff ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/11/NotoSansCJKjp-Medium.ttf) format( truetype ); } rt { font-family Arial, Verdana, Helvetica, sans-serif; } /** Main table styling **/ #trackinfo, #lyrics { font-family Noto Sans JP , sans-serif; font-weight 350; } .track_number { font-family Rockwell; font-weight bold; } .track_number after { content . ; } #track_args, .amp_text { display none; } #trackinfo { position relative; float right; margin 0 0 1em 1em; padding 0.3em; width 320px; border-collapse separate; border-radius 5px; border-spacing 0; background-color #F9F9F9; font-size 90%; line-height 1.4em; } #trackinfo th { white-space nowrap; } #trackinfo th, #trackinfo td { border none !important; } #trackinfo thead th { background-color #D8D8D8; box-shadow 0 -3px #F9F9F9 inset; padding 4px 2.5em 7px; white-space normal; font-size 120%; text-align center; } .trackrow { background-color #F0F0F0; box-shadow 0 2px #F9F9F9 inset, 0 -2px #F9F9F9 inset; } #trackinfo td ul { margin 0; padding 0; list-style none; } #trackinfo li { line-height 16px; } #trackinfo li nth-of-type(n+2) { margin-top 6px; } #trackinfo dl { margin 0; } #trackinfo dt { font-size small; font-weight bold; } #trackinfo dd { margin-left 1.2em; } #trackinfo dd + dt { margin-top .5em; } #trackinfo_help { position absolute; top 3px; right 8px; font-size 80%; } /** Media styling **/ #trackinfo .media th { background-color #D8D8D8; padding 4px 0; font-size 95%; text-align center; } .media td { padding 0 2px; } .media iframe nth-of-type(n+2) { margin-top 0.3em; } .youtube + .nicovideo, .youtube + .soundcloud, .nicovideo + .soundcloud { margin-top 0.75em; } .media_section { display flex; align-items center; text-align center; } .media_section before, .media_section after { display block; flex-grow 1; content ; height 1px; } .media_section before { margin-right 0.5em; background linear-gradient(-90deg, #888, transparent); } .media_section after { margin-left 0.5em; background linear-gradient(90deg, #888, transparent); } .media_notice { color firebrick; font-size 77.5%; } /** Around track styling **/ .next-track { float right; } /** Infomation styling **/ #trackinfo .info_header th { padding .3em .5em; background-color #D8D8D8; font-size 95%; } #trackinfo .infomation_show_btn_wrapper { float right; font-size 12px; user-select none; } #trackinfo .infomation_show_btn { cursor pointer; } #trackinfo .info_content td { padding 0 0 0 5px; height 0; transition .3s; } #trackinfo .info_content ul { padding 0; margin 0; max-height 0; list-style initial; transition .3s; } #trackinfo .info_content li { opacity 0; visibility hidden; margin 0 0 0 1.5em; transition .3s, opacity .2s; } #trackinfo .info_content.infomation_show td { padding 5px; height 100%; } #trackinfo .info_content.infomation_show ul { padding 5px 0; max-height 50em; } #trackinfo .info_content.infomation_show li { opacity 1; visibility visible; } #trackinfo .info_content.infomation_show li nth-of-type(n+2) { margin-top 10px; } /** Lyrics styling **/ #lyrics { font-size 1.06em; line-height 1.6em; } .not_in_card, .inaudible { display inline; position relative; } .not_in_card { border-bottom dashed 1px #D0D0D0; } .tooltip { display flex; visibility hidden; position absolute; top -42.5px; left 0; width 275px; min-height 20px; max-height 100px; padding 10px; border-radius 5px; background-color #555; align-items center; color #FFF; font-size 85%; line-height 20px; text-align center; white-space nowrap; opacity 0; transition 0.7s; -webkit-user-select none; -moz-user-select none; -ms-user-select none; user-select none; } .inaudible .tooltip { top -68.5px; } span hover + .tooltip { visibility visible; top -47.5px; opacity 0.8; transition 0.3s; } .inaudible span hover + .tooltip { top -73.5px; } .not_in_card span.hide { top -42.5px; opacity 0; transition 0.7s; } .inaudible .img { display inline-block; width 3.45em; height 1.25em; margin-right 4px; margin-bottom -3.5px; margin-left 4px; background-image url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2971/7/Inaudible.png); background-size contain; background-repeat no-repeat; } .not_in_card after, .inaudible .img after { content ; visibility hidden; position absolute; top -8.5px; left 42.5%; border-width 5px; border-style solid; border-color #555 transparent transparent transparent; opacity 0; transition 0.7s; } .not_in_card hover after, .inaudible .img hover after { content ; visibility visible; top -13.5px; left 42.5%; opacity 0.8; transition 0.3s; } .not_in_card after { top -2.5px; left 50%; } .not_in_card hover after { top -7.5px; left 50%; } .not_in_card.hide after { visibility hidden; top -2.5px; opacity 0; transition 0.7s; } /** For mobile device styling **/ .uk-overflow-container { display inline; } #trackinfo.mobile { display table; float none; width 100%; margin auto; margin-bottom 1em; } #trackinfo.mobile th { text-transform none; } #trackinfo.mobile tbody tr not(.media) th { text-align left; background-color unset; } #trackinfo.mobile td { white-space normal; } document.addEventListener( DOMContentLoaded , function() { use strict ; const headers = { title アルバム別曲名 , album アルバム , circle サークル , vocal Vocal , lyric Lyric , chorus Chorus , narrator Narration , rap Rap , voice Voice , whistle Whistle (口笛) , translate Translation (翻訳) , arrange Arrange , artist Artist , bass Bass , cajon Cajon (カホン) , drum Drum , guitar Guitar , keyboard Keyboard , mc MC , mix Mix , piano Piano , sax Sax , strings Strings , synthesizer Synthesizer , trumpet Trumpet , violin Violin , original 原曲 , image_song イメージ曲 }; const rPagename = /(?=^|.*
https://w.atwiki.jp/new2souennokanntai/pages/242.html
敵空母のカウンター・ヘルダイブで全部もってかれる - 名無しさん (2018-07-01 06 56 05) 伊168 ⭐5タービン×3 ⭐5魚雷×3 - 名無しさん (2018-06-26 11 20 27) 戦力2万5千程度、輪形陣系。伊400.翔鶴.武蔵.伊勢.赤城.エセックス。翔鶴、赤城に★5戦闘機、彩雲ガン積。伊400は奇跡の一撃持ち。敵駆逐艦潰しに全力尽くす。駆逐艦さえ潰せば、あとは伊400が一掃。諦めたら終わりです、根気よく頑張りましょう。 - 名無しさん (2018-06-26 08 46 25) vipランク10。潜水艦の単艦出撃。ガトー高性能化MAX、タービン星6×1、星5×5、クルーは全員機関で速力950。戦友戦技速力30%アップ。ビギナーズラック3回発動で漸くクリアしました。40回以上挑戦しました。 - 名無しさん (2018-06-26 06 21 19) VIPランク10です。梯形陣で、武蔵・陸奥・大鳳・天城・伊勢・島風で総戦力は29288です。友軍は大和でした。重油補給を山ほど使い、何とか勝利しました。奇跡に近いですが、諦めずに頑張りましょう。 - 名無しさん (2018-06-25 12 18 02) 無課金、戦力2万8千程度で勝利報告。旗艦武蔵、梯形陣で加賀、瑞鳳、利根、大和 - 名無しさん (2018-06-23 17 53 53) 途中送信失礼。最後に秋月極。加賀・瑞鳳・利根は速力上げて攻撃し、敵空母の反撃を吸収。大和は火力と装甲上げて、全体攻撃で敵を掃除。敵潜の攻撃が秋月に当たらなかったので、2ターン目爆雷で止め - 名無しさん (2018-06-23 17 56 13) なお、戦友は大和。 - 名無しさん (2018-06-23 17 57 58) 後編は無理ゲーwぶっちゃけ重課金勢か、相当ハマらないと厳しいと感じた。 - 名無しさん (2018-06-22 18 13 52) 潜水艦が奇跡の一撃持ってます。 - 名無しさん (2018-06-08 00 34 57) 武蔵・大和・高雄・アークロイヤル・赤城・島風の編成で梯形陣、旗艦技武蔵御殿、友軍旗艦技武蔵御殿、特筆する装備は武蔵がバルジガン積み、島風が広域散布IIILVMAX、空母は爆撃機ガン積み全戦力は20,896でなんとか四回目で勝てました! - 名無しさん (2018-06-06 15 32 35) 勝てない、、 - 名無しさん (2018-06-05 17 33 48)
https://w.atwiki.jp/nadezawa/pages/22.html
吉田 里香子 中村 麻美 佐倉 絵里 吉田 里香子 2類 焼肉によく参加している。 好物は肉玉葱抜きの牛丼。 テレビゲームが強い。 バキのことを相撲ネタでいじっているという噂があるが、本人は違うといっている。 恐らく、バキの勘違いだろう。 そのことでバキにいじられている。 バキとは価値観が正反対だった。こんなに正反対の人がいるもんなんだな。 価値観は逆だが偏食ぶりはバキ並みかもしれない。 バキの発言でよく爆笑する。 たまに部室に泊まっている。 サンバイザーは後ろから見るとはちまきをしているみたいで、かっこよく見える。 吉田とある男子部員のおもしろい絡み 吉田とある男子部員 せっかく牛角の食べ放題なのに脂っこいものは避けて、枝豆を食べ続けた。 中村 麻美 6類 小柄ながら、すごいフォアを打つ。 バコラーになるだろう。 小林さん、いや藤原とのローラーは身長差が激しくておもしい。 めちゃくちゃ毒舌! 中村「心がカビてる。」 これは毒舌ではなく、ただのツッコミの説が浮上した。 副主将の芝切さんとの牛角で吉田がびっくりするほど食べた。 みっちゃんは空気読めない発言をしまっくってた。 男子顔負けのパワーを持ち、ローラーで大活躍する。 そのため1年男子は敬意を表して「まみさん」と呼んでいる。 山崎が「中村」と呼んでいたような気がするが、その寛容な心で許してやってください。 たまに僕は間違って「中島」と呼んじゃうけど気にしないでください(テヘ☆) 佐倉 絵里 7類 高校のときにバスケをしていた。 そのおかげか、キャッチ力はすごいあると思う。 最初、話題に上がったときなぜ下の名前で呼んでるのかと思ったら、実は苗字だった! いつの間にか髪の毛を染めてた。 最近、モノポリーとマージャンを覚えた。マージャンでは初めてにして、ある人を箱にした。 お酒でつぶれたことがないので、つぶれたいらしい。 長澤さんが吉田と中村を間違っていた。
https://w.atwiki.jp/new2souennokanntai/pages/635.html
奇襲で確実に3隻沈めてくるし潜水艦が潜水艦攻撃するしやりたい放題だなw - 名無しさん (2020-09-21 10 33 29) Extremeの攻略教えて - まる (2020-09-20 23 56 27) 奇襲は総索敵22,500くらいで対応できます。(艦隊索敵 10,791 x ( +30% x2(旗艦技) + 10%(輪形陣) + 42%(★6索敵パーツ x6)= 22,876 で不発、100%かは不明)当時と異なり対奇襲戦技も実装されていますので、所持しているのなら対応しやすくなっていると思います。敵の索敵が高いので索敵を下げる旗艦技なども効果が高いと思われます。また、それでも奇襲が避けられない場合、敵火力を下げる旗艦技なども試してみるのもいいかもしれません。潜水艦は速力こそ高いですが、装甲無視はしてこないので雷撃を下げたり装甲を上げることで耐えられるかと思います。また撃沈回避能力はないので、先駆戦技で潰してしまうことも可能です。敵は空母を編成していますが、制空能力はないので空母1でも入れて戦闘機1パーツでも配備すれば制空権は確保できるとおもいますが、シスターサラを搭載しているので空母を主力とすることは難しいと思います。速力は高く対空無視は使用してきますが、火力は上げてこないので火力を下げる戦技があれば、楯艦が抜かれる可能性はかなり低くなると思います。火力ダウンなしでも武蔵()なら士魂で回復しつつ耐えらることは可能でした。ともかく、まずは回避するにせよ耐えるにせよ奇襲対策を優先して編成することが必要だと思われます。(最悪、丁字有利ひくまでリトライ祭りをするという手もなくはないです) - 名無しさん (2020-09-21 20 25 29)